鈴木 理絵(オンライン秘書 / ランサーズ事務・秘書部門3年連続1位)
元千葉県庁職員・オンライン秘書歴11年。140社以上の業務整理・オンライン秘書実務を支援してきたプロが解説します。
オンライン秘書を検討している専門職1人社長や小規模企業の経営者の中には、「オンライン秘書を依頼したいけれど、チームと個人、どちらに依頼すればいいの?」 「自社にはどちらの支援スタイルが合っているの?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
「チーム型」と「専門家型」どちらにもメリット・デメリットがあり、会社の状況や課題によって向いているケースは異なります。
この記事では、それぞれの特徴や違い、どのような企業に向いているのかを、オンライン秘書歴11年以上の経験をもとに解説します。
オンライン秘書とは?
オンライン秘書とは、経営者や企業のバックオフィス業務をオンラインで支援する専門職です。
スケジュール管理や経理補助などの作業だけではなく、
- 業務整理
- マニュアル作成
- 標準作業手順書の作成
- 業務改善
- バックオフィスの仕組み化
- 属人化解消
まで対応するオンライン秘書もいます。
チーム型オンライン秘書とは?
チーム型は、代表者が仕事を受注し、複数のメンバーへ業務を割り振るスタイルです。
営業・ディレクション・実務担当など役割を分担し、組織として運営します。
メリット
- 幅広い業務に対応できる
- 急な休みでも代替しやすい
- 業務量が増えても対応しやすい
デメリット
- 担当者が複数になることがある
- 情報共有や意思決定に時間がかかる場合がある
- 案件によっては認識合わせが必要になる
専門家型オンライン秘書とは?
専門家型は、一人のオンライン秘書が相談から実務まで一貫して担当するスタイルです。
事務代行のみではなく、
- 業務整理
- 業務フロー改善
- 標準作業手順書の作成
- 業務改善の提案
- バックオフィスの仕組み化
まで対応し、経営者の右腕として伴走します。
メリット
- 窓口が一人なので相談しやすい
- 業務全体を理解した提案を受けやすい
- スピーディーに判断・対応しやすい
デメリット
- 担当者に依存しやすくなるため、属人化への対策が必要です。
専門家型でも属人化は防げる
「一人で担当すると属人化しませんか?」
これはよくいただくご質問です。
私は専門家型オンライン秘書として業務を担当する際、できる限り標準作業手順書を作成しています。
手順だけではなく、判断基準や注意点まで整理し、誰が担当しても同じように業務を進められる状態を目指します。
そのため、担当者が変わる場合でもスムーズに引き継ぐことができ、属人化のリスクを抑えられます。
専門職1人社長・小規模企業にはどちらが向いている?
専門職1人社長や小規模企業では、
- 社長しか分からない業務が多い
- 社長自身に業務が属人化している
- 社長がバックオフィス業務まで抱えている
- 引継ぎができない
- マニュアルがあっても運用できない
というケースが少なくありません。
私が支援しているのは、事務代行のみではありません。
社長自身に属人化した業務を整理し、仕組み化し、不測の事態には他の人に引き継げる状態をつくった上で業務にあたっています。
業務を見える化し、判断基準を整理し、標準作業手順書へ落とし込むことで、「社長しかできない仕事」を減らし、経営者が本来取り組むべき仕事に集中できる環境づくりをサポートします。
そのため、専門職1人社長や小規模企業には、業務整理や仕組み化まで支援できる専門家型オンライン秘書が適している場合があります。
私が専門家型オンライン秘書を選んでいる理由
私は「チームを大きくすること」よりも、社長自身に属人化した業務を整理し、仕組み化し、私自身で小回りをきかせて業務にあたることに価値を感じています。
バックオフィス業務を代行するだけではなく、
- 業務整理
- 標準作業手順書の作成
- 判断基準の整理
- バックオフィスの仕組み化
- 属人化の解消
まで一貫してサポートし、経営者が安心して事業に集中できる環境づくりをお手伝いしています。
「社長しか分からない仕事が多い」「社長自身に属人化した業務を整理・仕組み化したい」「信頼できる人に小回りをきかせて動いてほしい」
そのような専門職1人社長・小規模企業の経営者様は、ぜひお気軽にご相談ください。
鈴木 理絵(オンライン秘書 / ランサーズ事務・秘書部門3年連続1位)
元千葉県庁職員・オンライン秘書歴11年。140社以上の業務整理・オンライン秘書実務を支援してきたプロが、バックオフィスの仕組み化やマニュアル作成から実務までを一気通貫でサポートします。

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